
いくつか海外で仕事をしているのですが
「EMMAって英語ベラベラなの?」と誤解されます。
NO!私英語まったくダメダメ人間。
中学生レベルも怪しい・・・・
じゃぁどうやって仕事してるんだと?
基本的には日本語話せる人を間にいれてます
日常会話ならある程度適当でもよいのですが、仕事となると、契約や著作権のことなど
とても私の力では無理。
海外のクライアントから仕事しないか?(もちろん英語)とメールでくることが多いのですが
必ず
「日本語話せる人が用意できるならする」
と天狗度120%で返信します。
そのせいで楽しそうな仕事を逃すことも多いのですが、メリットもあるのです。
クライアントの本気度がわかる!
話ばかりふくらんで実際は結局仕事として成立しなかったということもあるのですが
日本語通訳を探してまで仕事を依頼してくる場合は必ず仕事が成立します。
もちろんその通訳の人のギャラは相手持ちで。
何カ国かお仕事しましたが、お国柄もそれぞれ。
ヨーロッパはかなりユックリさんで、返信まで1ヶ月とかザラ。
締め切りとかないのか?とこっちが不安になるほど。
逆にアメリカなんかは契約とか厳しいことが多く、そんなんじゃデキネー!みたいなことも多々。
アジアに関してはわりと融通きいていいんですが、契約とかもアバウトすぎて怖いことも。
そういえばサッカーのワールドカップの頃
クライアントの国と日本との対戦があって、メールでどうなるか楽しみだ!
みたいなことが書いてあって、まったくサッカーに興味がなかった私なのですが、無理して見たことも。
やはり海外とはいえ、こういうコミュニケーションも楽しまなくちゃということで。
結果その国が負けてメールで「ノォー!チョー悔しいぜ!!チクショー!」
みたいなのがきて、ギャラ振り込まれなかったらどうしようと不安になったことも(笑)んなことはあるわけないんですが。
あと日本とはキャラの好みが違うんですよね。
動物モチーフとか依頼されることが多いんですが、リスとかハリネズミとかトカゲとか。
それ売れるの?っていうような依頼も。
あとは配色のリテイク。
やっぱ私、バリバリ日本人なんでその感性はついてけないことも。
ヨーロッパなんかはパステルカラーとか喜ばれたり。
アメリカ系は紫に黄色みたいな真逆カラーの配色求められたり。
あと、日本でキノコモチーフって案外人気あるでしょ?(子供服の世界では結構ブーム)
それで提案したんですが即却下されました。アレ~
自分が行ったこともない国に自分のキャラ(分身)が行ってるというのはなんとも感慨深いものです。
展示とか実際に見に行けないのが残念なっだけど。どこでもドア欲しい。
ではまた!
★今回のキャラ 「キノコさん」
却下されたキノコです。
ラフが残っていたので仕上げました。
ちなみに私の1番好きな味噌汁の具はナメコです。関係ないですね・・・




by まじっく
確定申告と花粉症